アルカイダ等のテロ屋さんへ | 資本主義で生きる

アルカイダ等のテロ屋さんへ

今、日本国民の大半は、アラブ人やアルカイダ人やユダヤ人に特段の思いはありません。
このこと自体がアルカイダの人には不快なことであるかもしれません。
しかし、首相を斬首する!というのは、予告ならトモカク、実現した場合には、アルカイダに
対する憎しみが芽生えることになります。
日本への恨みで日本人を殺したいのならば、民間人と政治屋は除外し、官僚連中に限って
下されば、アルカイダへの反感や憎しみが募ることもないことでしょう。
現場で出張ってる末端職員ではなく、安全な場所でのうのうとふんぞり返っている幹部職員なら
更に良い結果となるかもしれません。

どうしても小泉純一郎の首を刎ねたいのでしたら、首相を辞めた後、しばらくしてカラにしてください。
現職の首相の首を刎ねることは、日本民族に対する重大な挑発行為になります。