切り餅 | 資本主義で生きる

切り餅

今回は、切り餅について。
焼くと表面がぶつぶつした感じで中身との間に空間があくような製品がありました。2つ写っている画像の右側はサトウの切り餅です。表面はすべすべであり、焼き上がりも昔ながらの焼き上がりになります。
一方左側と3枚目はスーパーで見つけたサトウの切り餅よりも少々安い製品で、米どころの旧国名が使われた社名の会社の製品です。

袋から出して並べた状態

袋から出して並べた。左の表面がシワシワになっています。右は参考のために並べたサトウの切り餅です。


焼いていく
焼いていくとこのようになります。コントラストを弄っています。左側のは表面だけ固くなり剥離したような状態になり、間に空間が出来ています。



別個体の焼け姿
上の画像とは別個体の焼いた姿です。表面が夏みかんの皮のようにでこぼこしています。
中身との間に空間ができてます。