薬事法改正 厚生省を解体しなくては! | 資本主義で生きる

薬事法改正 厚生省を解体しなくては!

つくづく厚生省というのはトンでもない役所です。国民の為(利益)になることは一つもやっていません。
何度も何度も起す薬害で国民を殺しています。

そして今回 薬事法改正で貧民から医療を取り上げ様としています。

国民皆保険制度なんてとっくに崩壊しています。地方自治体は貧困者を国保に入れません。
当然ながら保険証が発行されません。
開業医や歯科医は保険証を持たない人を診察拒否します。(違法行為ですが罰則がありません。医師会は拒否を支持しています)

貧困者にはセルフメディケーションしかありませんが、医薬品を入手する手段を奪うのが今回の薬事法改正です。

薬の通販禁止を主張している、薬害被害者の会というのが厚生省べったりで、自分達の主張で困る人がいることは
承知の上で、「その問題の解決は厚生省の責任」と嘯いています。
そもそも薬害問題の原因となった薬剤は、正規に医師や医療機関を通じて患者に渡されたモノが殆どであることを
考えれば、薬の通販禁止を主張する理由など無いことは明白です。

追い込まれた貧困者が試薬を入手、素人調剤で健康被害を受けてしまった場合に「本人責任」なんて言うつもりでしょうか? > 厚生省

厚生省は医薬品についての問い合わせをしても回答したことがありません。

厚生省なんて即刻潰しましょう! 国民の健康を守る為には必要です。