介護の現実 | 資本主義で生きる

介護の現実

全ては同居親族にのしかかってきます。
本人が自分の名前や住所を言えなくなるまで我慢してなんとか過ごし、そこまでボケたところで人の集まるところに置き去りにするしか手段がありません。

行政は予算が無いとか言って何もしません。自己負担金払えないなら何もできないとしか言いません。

イロイロ窓口を設けて、盥回し。